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12/28 まだ道半ば

まだ誰にも話していない、自転車少年最後の話。

 

 

僕は、自転車を自分の人生の中心にしようと思ったことはありません。

 

自転車があれば大抵の移動(と遊び)はこなせてしまうので、自転車率は高いですが、あくまでも趣味として、レクリエーションとしての自転車です。

 

結局かなりの時間を自転車に割いたわけですが、そんな人間にレースという環境は異質でした。

 

興味はある、成績もある程度手に入るからやってはいるが、どっぷりと浸かりたい環境かと言えばそんな気は無いという感じで、いつ辞めることになろうが構わないと思っていました。

 

 

また予算に関して言えば、趣味が家計に影響するなど許されない事、過剰な予算を割くことは今までも、今後もあり得ません。

 

 

そんなことを考えながら迎えた今年の5月、CARRERA、フレームのクラックにより廃車。

 

その一か月前、何を予知したわけではありませんが、後悔したくないためだけに予備のフレーム(ALLEZ)を買っておきました。

 

結果的にファインプレー、富士ヒルに間に合ってゴールド取得。

 

しかし二週間後、ALLEZ事故により廃車。

 

 

二年前におきなわを走った時に「2016年のおきなわを人生最後のロードレースにする」と決めました。

 

当然、そのレースには人生で一番のコンディション(体調、機材双方について)で臨むということ。

 

 

良い機材を揃えることだけは出来る。

 

しかし、ALLEZに乗り換えて感じた「フレームによる乗り方の違い」を解消するためにトレーニングをする時間が足りない。

 

上に書いた家計的な面もあり、ちょうど11月に仕事が忙しくなることも目に見えていて、さらに消極的に…

 

正直言って、モチベーション的には完全にシーズン終わってました、どうせ無理でしょって。

 

 

そんなグダグダの状態でしたが、RIDLEYも生きてるのかどうかわからないし、最終的には一本フレームを手に入れる必要がありました。

 

…もうね、クロモリ一本オーダーして終わりにしようかと。

 

でも、自分のピークが、万が一おきなわに合わせられた場合に、その時に手元にある機材が(レース用の機材として)手抜きとしか思えない性能のものだったら、それこそ後悔する。

 

機材選びは可能な限り癖が無さそうなものを、ということで、性能と価格も併せて考慮しRS-9に。

 

カラーにアンドロメダが選べることも好印象でした。

 

 

長くなりそうなので次回に続きます。